お知らせ

						第29回力のコーディネーター勉強会のご案内(ZOOM)
						開催日:2026年1月25日(日)
9時~13時
						参加費:会員・会員が在籍している医院は、医院単位で
						参加費無料。申込は不要です。
						会員登録メールアドレスにZOOM URLを一斉配信
						
						非会員の方は、参加費:3,000円
						こちらからお申込みください。→ https://x.gd/H6QYf
						詳細はこちらから
                    
                  
							力のコーディネーター入門コース
ご案内(web)
							開催日2026年5月17日(日)
9:30~16時
							受講料:5,000円
							申込は、2026年2月~受付開始予定。
                    
                  
						関西・九州・関東 各支部主催「力のコーディネーター認定コース」申込受付中!!
						
						※受講資格:力のコーディネーター
						      入門コース受講済みの方
						
						会場、申込は、
						https://www.22i-juku.jp/course.html#course7
						から「力のコーディネーター認定
						コース」を御覧ください。
						
						開催日程
						九州 2025年11月 9日(日)、
						      12月 7日(日)開催
						関東 2026年 1月18日(日)、
						       2月22日(日)開催
						関西 2026年9月13日(日)、
						      10月25日(日)開催
						九州 2026年11月8日(日)、
						      12月6日(日)開催
                   
                  
						4月10日発刊
						書籍紹介
						「口腔機能障害のリハビリテーション
						臨床マニュアル」
						~機能・態癖・力を考慮した口腔機能
						回復歯科治療~
						
						筒井照子 国賀就一郎(編著)
						咬合療法研究会
						日本包括歯科臨床学会(著)
						顔面や全身など口腔外にも異常を及
						ぼす、力のアンバランスに起因する
						顎口腔機能の異常について、見過ご
						されやすい「その病態に至るまでの
						道のり」を探り、根本の原因から治
						癒する歯科治療のすべてを解説して
						います。
						
						サイズ:A4判 300ページ
						定価24,200円
						(本体22,000円+税10%)
						目次
						Ⅰ 口腔機能を診る
						Ⅰ-1 「歯があること」と
						   「噛めること」
						Ⅰ-2 調和(バランス)を壊す生活
						   習慣に注目する
						Ⅰ-3 咬合崩壊の診断と回復計画の
						   ための診断(2つの咬合論)
						Ⅰ-4 個体差
						Ⅰ-5 個体差に基づくスプリント療法
						Ⅰ-6 咬合様式と限界運動・咀嚼運動
						Ⅰ-7 顎関節は適応する
						Ⅱ 顎口腔機能障害
						  Ⅱ-1 顎口腔機能障害とは
						  Ⅱ-2 顎口腔機能検査から何を読
						     むか
						  Ⅱ-3 咬合基本治療
						  Ⅱ-4 2つの基本治療
						Ⅲ 多様な顎口腔機能障害への対応
						  Ⅲ-1 顎関節症
						  Ⅲ-2 舌痛症・耳症状
						  Ⅲ-3 睡眠時無呼吸症候群(SA
						  S)に対する歯科の
						     役割
						  Ⅲ-4 非歯原性歯痛
						  Ⅲ-5 一般に「不定愁訴」と
						     されるケースへの対応
						  Ⅲ-6 顎口腔機能障害の改善を
						     ともなう咬合再構成
                    
                  スタディグループ 筒井塾
兼ねてより、筒井塾受講後の勉強会として活動していました「JACD」と「咬合療法研究会」を統合して「スタディグループ筒井塾」を設立致しました。
                    JACDは主に炎症のコントール中心に、咬合療法研究会は力のコントールを中心とした研鑽を重ねてきました。筒井塾のコンセプトである、
                    「包括歯科臨床」や「炎症と力のコントロール」を達成するため、それぞれの会員が長年努力をしてきています。
                    実際に、筒井塾のセミナー・講習を一度受けただけで、すべてを実践していく事は大変困難だと思います。臨床をレベルアップしていくためには、
                    継続した勉強が必要です。両研究会のそれぞれの活動は大きく変わる事はございませんが、統一した事務局の設立や、HPの一体的な運用をはかり、
                    JACDと咬合療法研究会の相互の交流を深め、現会員の皆様にも多くの情報を提供できるようになります。
                    スタディグループ筒井塾を勉強の場としてさらに活用して頂き、今後なお一層御一緒に歯科臨床が研鑽できることを楽しみにしています。
                
                  スタディグループ筒井塾
主宰 筒井照子
                
スタディグループ筒井塾について
詳しくはこちら各研究会について
日本包括歯科臨床学会
2012年にJACDと咬合療法研究会の役員が協議し,二者を統合し研鑽することで,包括歯科臨床の科学的妥当性をより広く討議するために,日本包括歯科臨床学会を立ち上げることになりました・・・
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